ラブルースト先生の建築教室

将来の仕事に迷っている中学生や高校生に、「建築」という仕事はどう?と勧めるためのブログです。

申し訳ないと思ってる。

「建築インプロヴィゼーション」は、なんだか私の強い部分が出てしまうようだな。こういうのも私には必要なんだろうが、そちらばかりに傾倒してしまうのも、あまりよくないようだ。やはり君たちと授業をしていた方が、楽しく過ごせるのだな~。

 

ハディド君「先生、これは授業ですよ。楽しんでばかりもいられない筈ですが?」

 

まあ、そう言うな、ハディド君。仕事には、どうしても乗り越えなければならない「壁」というのにぶち当たることがある。そういうのに対面した時に、ちゃんと乗り越えられるように、普段から準備をしておく、というのが、仕事の筋なのだ。でも毎日それじゃあ、神経が衰弱してしまうだろ?メリとハリ、なのだ。こういうのを使いこなせるようになるのが、大人になる、ということなのだよ、わかるかな?

 

ロジャース君「わかんないです。大人の事情なんて、知ったこっちゃないですよ。僕らはただ、建築を学びに来てるんです。」

 

そうか。その通りだったな。まあそこはちゃんと心得ることとして…、…それにしてもドライブというのは、なかなかに奥の知れないものだな。いや、今日、私は暗闇のドライブをしてな。免許を取ってから初めての、夜運転をしたのだ。いや、生きた心地しなかったよ。私は、免許もパスポートも持っているんだが、これら2つが身分証明書となっているのには、痛く納得だな。私はドライブと海外旅行に、同じものを強く感じるのである。それらがちゃんと出来ることは、やはり一人前の証なのだ。

 

ピアノ君「あの~、結局全然建築じゃないんですけど~。」

 

いや、すまんすまん。今日は私の「壁」の日だったのだ。ちょっと授業で、ガス抜きをさせてもらった。次こそは、ちゃんとやるからな。では、また次回!

 

 

 

一同「え~、ほんまかいな~。」