ラブルースト先生の建築教室

将来の仕事に迷っている中学生や高校生に、「建築」という仕事はどう?と勧めるためのブログです。

日差しが痛いな。

でもやっぱり、太陽を浴びると、少し元気が出てくる。どうだね、君たち、元気かね?

 

ロジャース君「僕たちはいつでも元気ですよ。先生がムラがありすぎるんじゃないですか?」

 

うーむ、どうやらそうらしい。体調崩して、仕事を休む、とまではいかないんだがね。だからいつでも、有給休暇、というものは溜まっていて、万一の時に大いに役立った、という経験がある。仕事にも、体力というものは実に重要だな。君たちも今のうちから、大いに運動をして、体力づくりをするように!

 

ピアノ君「今体力づくりをすれば、将来に役立つんですか?」

 

そのようだ。私が高校生の時には、それこそ毎日のように、激しい運動をしていたわけで、その時に培った体力というものは、20代になっても、30代になっても、おそらく40,50代でも、仕事での踏ん張りとして、効いてくるようなのだ。健全な精神は、健全な肉体に宿ると言ってな、芸術分野での仕事であっても、やはり基礎体力は必要なのである。

 

アアルト君「先生は、体ががっちりしてる割に、ムラがあるんですよね。」

精神が細やか過ぎるのだ。10代の頃には、そういうことに対して全く無自覚だったんだが、仕事をし始めてから、そういうことを強く意識するようになった。そういうこともあり、私も自然と、こういう芸術分野の仕事をするようになってきたのだがね。君たちも十分細やかだと思うがね。

 

アアルト君「僕なんかは、ただ好きだから建築の勉強してるだけですよ。細やかがどうとかよくわかんないです。」

 

うむ、そうか。うーん、今日の授業の趣旨がわからなくなってきたぞ。どうも私は今、70%な感じなのだ。今日はこのぐらいでいいかね?

 

ブオナロッティ君「うーん、しょうがないですねえ。」

 

授業で足りなかった分は、自習で補うように。こう言うのもなんだが、がんばれ~。

 

(終わり)