ラブルースト先生の建築教室

将来の仕事に迷っている中学生や高校生に、「建築」という仕事はどう?と勧めるためのブログです。

まだだ、と思った。

アアルト君「何がですか?」

 

君たちに、とびっきりの知識を授けようか、とも思ったが、まだ早い、と思ってな。

 

ローエ君「え~、先生、勿体ぶらないで下さいよ。」

 

実はな、私は昨日、運転免許を取得したのだ。免許証と言えば身分証明書になるぐらいだから、一人前の証のようなものだろ?私もつい調子に乗りそうになったが、しかし、じっくり考えてみるとだな、やはり私は、まだまだなのだ。免許を取得しただけで、車を自由に乗りこなせるわけではない。もっと自分に確固たる自信が持てたとき、私は君たちのために、動き出そうと思う。これでよいかね?

 

ライト君「うーん、わかったような、わからないような。」

 

まあ、焦らず行こう、ということだ。でも、いつまでもこのままでいるつもりはない。いつか私も動き出すことになるだろうが、まあ、今は保留、ということだ。悪いな。

 

ブオナロッティ君「先生、代わりに一つ、何かとびっきりの建築哲学を下さい。」

 

お、そうか。うーん、これだな。「建築物は、基礎がしっかりしてないと、立つことが出来ない。」(終わり)